宅配だから手間いらず|腎臓病食も美味しさを追求したい

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腎臓病の食事

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タンパク質制限を行う

腎臓病食の食事療法についてお話しします。まず、腎臓病食で気をつけることはタンパク質制限です。タンパク質は肉や魚などに多く含まれており、食事の中でメイン料理になるものが多いです。タンパク質を取り続けると、腎臓に負担がかかりさらに腎臓病が進んでいくので注意が必要です。肉や魚の量を単純に減らすと、物足りなさを感じます。それに、腎臓病食の食事療法ではカロリーはとらなければなりません。そこで、調理法を工夫してタンパク質が少なめでも満足できる食事を作ってきましょう。揚げ物にしたり、野菜を混ぜ込んだ炒め物にしたりすると肉や魚が少なくても満足できます。また、油を使うことでカロリーも維持できます。他に、混ぜご飯や麺類などもタンパク質をあまり増やすことなくカロリーを上げやすいので便利です。

行き詰まった場合は

それでも毎日腎臓病食の食事療法を続けていると、食事作りが大変になってきます。家族と毎回別のメニューと言うのも精神的に辛くなっていきます。そこでお勧めしたいのが腎臓病食の食事です。現在は、タンパク質を抑えたご飯やおかずなど腎臓病食を売っているところも増えてきています。インターネットで検索すればすぐに見つかるでしょう。どうしてもお肉をたくさん食べたい時などに、腎臓病食のご飯を利用すればそれだけでタンパク質制限になるので家族と同じおかずを食べることが可能になります。ただ、やや高価なので毎日使うというより時々の楽しみにしましょう。食事療法のポイントも自分で理解するためにも、食事作りは続けた方が良いでしょう。